【マイホーム×IoT】新築だからできる「真のスマートホーム」設計のリアルとコンセントの後悔

住宅

別にそんな大した話じゃないんだけど、俺は「スマートホーム」って言葉に弱い。 声ひとつで電気が消えて、外出先からエアコンがついて、ロボットが勝手に床を舐め回すように掃除してくれる。控えめに言って最高だよね。

でも、今住んでる賃貸でそれをやろうとすると、どうなるか。 壁からはスマートリモコンの配線がダランと垂れ下がり、タコ足配線は限界突破。ルーター周りはもはやスパイダーマンの巣みたいになってる。完全にアホ。

ということで、これから新築でマイホームを建てる俺としては、「後付け感のない、真のスマートホーム」を目指したいわけだ。 今回は、設計段階で絶対にやっておくべき「IoT配線・コンセントのリアルな要件定義」について、現在進行形の悩みを交えながら語っていく。

意外と見落とす!スマート家電のための「コンセント配置」

スマートホーム化で一番の罠、それは間違いなく「コンセントの数と位置」だ。これ、マジで舐めちゃいけない。 設計図を見て「あー、各部屋に2個ずつあるから余裕っしょ」とか思ってると、後で泣きを見ることになる。

ロボット掃除機の基地は「隠す」

まず絶対考えなきゃいけないのがロボット掃除機の基地。 こいつら、便利なんだけど、部屋の隅に鎮座してる姿は結構生活感が出る。しかも最近のモデルは自動ゴミ収集機がついててデカいんだわ。

だから、新築なら階段下収納とか、造作家具の一番下に「ルンバ基地」を作るのが正解。 もちろん、そこに専用のコンセントを仕込んでおく必要がある。これを見落とすと、結局リビングの隅っこで延長コードを引っ張ることになる。マジでダサいから絶対に避けたい。

スマートスピーカーとルーターの「電源ハブ」

リビングの中心には、スマートスピーカー(アレクサやGoogle Home)とWi-Fiルーターが必要になる。 これらをテレビ裏のコンセントに全部ぶち込もうとしてない?俺はしてた。

でも、テレビ裏ってただでさえテレビ、レコーダー、ゲーム機で埋まるんだよ。そこにルーターとスマートスピーカーの電源まで入れたら、もうパンクする。 解決策としては、部屋の死角になる高い位置の棚(収納内など)に専用の「電源ハブ」とLANポートを作っておくこと。これで通信も安定するし、配線も見えなくなるってわけ。

ライフスタイルの変化を見越した要件定義(PM目線)

普段プロジェクトマネージャーとして仕事してる俺から言わせてもらえば、家づくりもシステム開発と同じ。 「今の要件」だけで設計すると、数年後の「機能追加(新しい家電)」に対応できずに詰む。

例えば、将来的に「電動ブラインド」を入れたくなるかもしれない。そうなった時、窓枠の近くにコンセントがなかったらゲームオーバーだ。 他にも、見守りカメラ、スマートディスプレイ、加湿器など、電源を必要とするガジェットは無限に増えていく。

だから、「コンセントは多すぎて困ることはない」と断言する。迷ったら付けろ。床から25〜30cmの標準の高さだけじゃなく、机の高さや、天井付近にも仕込んでおくのがベスト。

まとめ:設計段階で徹底的にシミュレーションしろ

真のスマートホームは、ガジェットを買うことじゃなくて「ガジェットが息を潜められる環境を作ること」なんだと思う。

これから家を建てる人は、図面に家具のサイズを実寸で書き込んで、どこに何を置いて、どこから電源を取るか徹底的にシミュレーションしてほしい。 俺も絶賛悩み中だけど、この苦労が数年後の「人をダメにする快適な家」に繋がると信じてる。

ということで、今回はここまで。スマートホーム化の進捗があったらまた報告するわ。 (新築計画も進んでいてこれはまた別記事にしようと思う。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました