
お疲れ様。山形もだいぶ暖かくなってきて、いよいよ6月だね。 山形の6月といえば……そう、さくらんぼのガチな繁忙期がやってくる。
前回の記事で、1日単位で農業バイトができる「農業DX(デイワーク)」についてちょっと触れたんだけど、ぶっちゃけ「実際どうなの?」って気になってるんだよね。 ちょっと興味はあるんだけど、俺みたいに普段デスクワークしかしてない人間が、いきなり超多忙なピークの畑に行って「未経験で邪魔にならないか…?」って、正直二の足を踏んでる。
今回は、そんな農業バイトアプリ「daywork」のリアルな現状と、普段IT系のPM(プロジェクトマネージャー)をやってる俺目線で「農業現場の課題解決」について勝手に考察してみた。
農業バイトアプリ「daywork」の現状と参加のハードル
まず、山形で激推しされてる「daywork」ってアプリについてサクッと解説するね。
- 1日単位からOK(数時間のスキマ時間でも働ける)
- 利用は完全無料
- 面倒な履歴書や面接は不要
控えめに言って、めっちゃ手軽。参加の手続きもシンプルで、アプリ入れてプロフィール登録したら、あとは希望の求人をポチッと応募して、農家さんとマッチングすれば即仕事確定、って流れ。
リアルな応募状況は「早い者勝ち」
「さくらんぼ農家はどこも人手不足!」ってニュースでよく聞くから、「いつでもウェルカムっしょ?」って思うじゃん? でも、リサーチしてみたら「好条件の求人は秒で埋まる」らしいんだよね。
農家さん側も、ピーク時は本当に猫の手も借りたいレベルなんだけど、その分「初心者に手取り足取り教えてる余裕がない」っていうジレンマがある。だから、リピーターや経験者が優先されがちで、条件のいい新規枠はあっという間になくなるみたいっすね。
初心者が飛び込むにはどうすれば?
「じゃあ未経験お断りなの?」っていうと、結論から言うと未経験でも「教えます」って言ってくれる農家さんは多い。
さくらんぼの収穫や、選果・箱詰め、葉摘みなんかは、最初にやり方さえ覚えれば初心者でも貢献できる作業なんだよね。 ただ、さっきも言った通り人気求人はすぐ埋まるから、こまめにアプリをチェックして「ここだ!」と思ったら早めに応募するフットワークの軽さが必要。
PM目線で考える「さくらんぼ現場」の課題とDX
さて、ここからは少し視点を変えて、IT業界でPMをやってる俺の「職業病的な考察」を聞いてほしい。 さくらんぼの収穫現場って、プロジェクト管理の視点で見るとめちゃくちゃハードモードなんだわ。
- 納期(収穫タイミング)が天候に完全依存
- 超短期間(約1ヶ月)にリソースを極集中させる必要がある
- 新規リソース(未経験バイト)のオンボーディングコストが高い
これ、システム開発の炎上プロジェクトよりタチが悪い条件揃ってる(笑)。
DXの限界と、これからの可能性
「daywork」みたいなアプリが登場したことで、農家さんにとっての「人集め(リソース調達)」は劇的にDX化されたと思う。これは本当にすごいこと。
ただ、現場の「作業指示・教育(オンボーディング)」の部分は、まだまだ属人的なままなんだよね。「この枝のさくらんぼは今日採っていいのか?」「どのレベルの傷ならB級品になるのか?」っていう判断基準を、その日初めて来た人に短時間でインストールさせないといけない。
ここをどう最適化するかが、今後の農業DXの鍵なんじゃないかな。 例えば、スマホのカメラでさくらんぼを映したら、AIが「これは収穫OK」って色で判定してくれるARアプリとかあったら、未経験者のハードルはもっと下がる気がする。
まとめ:今年は一歩踏み出してみるか
色々語ったけど、1日単位でフラッと農業に触れられるこの仕組み自体は、画期的で素晴らしいと思う。 ずっとPCと睨めっこしてる生活だからこそ、土に触れて太陽の下で体を動かすのは良いリフレッシュになりそうだしね。
今年はタイミングを見て、俺も1回くらいデイワークに飛び込んでみるのもアリかなって思い始めてる。 もし「もうdayworkやってみたよ!」って人がいたら、どんな感じだったかぜひコメントとかで教えてね!

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